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新潟県のスポーツ事情

  2020/02/23    ブログ

趣味でスポーツをよく見ます。

私は出身が新潟なので、特に高校野球、高校サッカーなど地元新潟が絡むとテレビ中継など見入ってしまいます。

新潟県のスポーツはかつては「スポーツ後進県」と呼ばれていましたが、最近は全国区で活躍する高校も増えてきました。

特に高校野球は2009年の日本文理が準優勝して一躍有名になりましたが、都道府県別勝敗ランキングで言うと下から2番目だそうです。

(出典:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/amp/articles/photo/AS20180513001165.html)

昔は甲子園で他県のチームが新潟のチームと対戦が決まると「1勝出来た。」と大喜びしたそうです。

実際、地元民でも「新潟は雪が降るから他県に勝てるわけない」「新潟が決勝進出したら夏に雪が降る」とか言う人もいました。

テレビ中継で先制点取られるだけで「新潟また負けた」と言ってテレビ消す人もいたわけです。

地元を離れてから野球好きの人に会うと「新潟は野球が弱い」とよく言われたものです。

先月は高校サッカーで帝京長岡が新潟県初のベスト4に進出して強豪青森山田に善戦しました。帝京長岡のサッカー部にはプロ内定先取が3人いて、プロ断って大学に行くような選手がいるタレント集団だというからこれもまた驚きです。

(出典:日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/202001120000116_m.html)

サッカーに関してもアルビレックス新潟が出来るまでは弱くて、全国で勝てない時期が続きました。

地元の人ですら「新潟だから勝てない」と口に出すくらいなので、私自身もそのことに違和感を覚えていました。私のように違和感を抱いた人の努力により今があるわけです。

スポーツ以外でも新潟県出身の田中角栄は小学校卒業という学歴ながらも総理大臣にまで上り詰めた人物もおります。

士業の世界もまた競争が激しく、生き残るためには日々勉強が必要で、自分自身の特徴をお客さんにアピールしないと難しいです。

昔、田中角栄が上京時に「自分は新潟の雪に埋もれるわけにはいかない」と覚悟して上京したというエピソードを聞いたことがあります。

私自身も上京した際は、他の都道府県の人間に負けたくないという思いがありました。

スポーツから脱線してしまいましたが、新潟県民の活躍を見ると、独立時に「誰にも負けたくない」と覚悟した気持ちを思い出します。

私もまだまだ発展途上ですが、同業他社に負けずおとらず頑張っていきます。