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事業計画書作成のポイント

  2020/03/12    補助金・助成金, 資金調達

事業計画書の作成の流れとして、起業の経緯、会社概要、営業戦略、今後の資金計画という流れというのが一般的です。

個人的には事業計画書は起業する人の事業での「サクセスストーリー」を書くイメージで良いと思います。

起業したいと思ったきっかけ、事業への思い

起業時の状況(自己資金、借入状況)

成功するために何をしていくべきか。成功するためにはどう問題点があり、そのために何が必要か

成功(資金計画、効果など)

特に補助金の場合は、申請したい経費に対して、どのような戦略を立て、どういう戦術をとることにより、どういう効果が生まれるかを立てなくてはなりません。

そのため、申請書類にもストーリー性が重視されます。

次に、営業戦略、戦術に関しては、個人的にはサラリーマンが上司に突っ込まれた時に回答するためのものて考えれば難しくないと思います。

悪い言い方をすれば「サラリーマンが上司への言い訳」みたいなものです。

社会人で営業やられている方なら、月末に上司に営業数字について突っ込まれた際に「今月良かった要因、悪かった要因」「来月どうやっていくか」など会議で話すこともあるかと思います。

売上を増やすために「訪問件数を増やす」「客先にダイレクトメールする」「既存客先に対して新たな商品を提案する」「新規客先を開拓して客先数を増やす」など。

現在、会社員の方でも事業計画に必要な営業戦略、戦術の部分を仕事でやってらっしゃいます。

確かに事業計画には現状の財務分析、資金計画、税務面など専門家に見てもらったほうが良い面もあります。

事業計画をただ専門家に作成代行してもらっただけだと、自分自身が説明出来なければ全く意味はありません。

自分自身である程度作ることで他人へ「自分が事業にかける熱意」を伝えることは出来ます。

起業した方の「事業にかける熱意」を経営、法務などの面からサポート出来るのが行政書士などの専門家になります。

不明な点などありましたらいつでもご相談下さい。