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特定創業支援事業

市区町村では、これから起業したい人、起業してまもない人(創業5年以下)を対象に「創業塾」と称してセミナーを開催することがあります。

セミナーの内容としては経営」「財務」「人材育成」「販路開拓」の事業経営に必要な知識を習得するためのもので、5回程度セミナーがあります。

自治体によっては無料のところもあれば、有料でも1万円以下とセミナー5回としては割安です。

ちなみに私も行政書士開業時に受講しましたが、確か受講料も2千円程でした。受講時に知り合った方から会社設立の相談や契約書作成の相談依頼もあり、仕事にもつなげることが出来ました。

士業以外の方でも、受講生同士で仕事を一緒にしたりするケースもあるようです。

この市区町村の特定創業支援事業対象の創業塾やセミナーを受けると会社設立時に登録免許税という費用が発生するのですが、証明書を発行してもらうと登録免許税が半額になったり、東京都の創業助成金の申請の時に必要な要件となります。

最近募集開始されたばかりの「小規模事業者持続化補助金」に関しても特定創業認定支援事業の証明書を添付することで最大50万円まで支給される補助金が最大100万円まで増額されます。

創業間もない方は、事業を行う上でも勉強にもなりますし、仕事の人脈を広げる機会にもなりますので利用してみてはいかがでしょうか。