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経済産業省系補助金の特別枠創設

  2020/04/10    補助金・助成金

経済産業省系の補助金に関して政府が経済産業省の2020年度補正予算案で、補助率や補助金上限額を引き上げる特別枠を創設する内容を閣議決定されたとのことです。

2020年度補正予算案は2020年4月中に国会へ提出し、月内での成立をめざしているとのことです。

『申請条件』

A:サプライチェーンの毀損への対応

顧客への部品供給を継続的に行うために必要な設備投資や製品開発

(例:供給部品調達困難による部品の内製化、出荷先営業停止に伴う新規顧客開拓)

B:非対面型ビジネスモデルへの転換

非対面・遠隔でサービス提供するためのビジネスモデルへ転換するための設備・システム投資

(例:店舗販売からEC販売へのシフト、VR・オンラインによるサービス提供)

C:テレワーク環境の整備

従業員がテレワークを実践できるような環境を整備すること

(例:WEB会議システム、PC等を含むシンクライアンシステムの導入)

 

『各補助事業の拡充内容』

①ものづくり補助金

補助上限額は1000万円。補助率:1/2→2/3へ引上げ
中小企業等が感染症の影響を乗り越えるための、新製品・サービス・生産プロセスの改善に必要な設備投資等を支援

②持続化補助金

補助金上限:50万円→100万円へ引上げ
小規模事業者等が感染症の影響を乗り越えるために、経営計画を作成して取り組む販路開拓等の取組を支援

③IT導入補助金

補助額は30〜450万円。補助率を1/2→2/3へ引上げ
中小企業等が感染症の影響を乗り越えるための、ハードウェア(PC、タブレット端末等)のレンタル等も含めた、ITツール導入を支援。