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クラウドファンディング活用助成金

  2020/06/25    補助金・助成金, 資金調達

前回は「クラウドファンディング」についてお話させていただきました。

東京都のほうでもクラウドファンディングに関して支援をおこなっているため、ご紹介させていただきます。

クラウドファンディング運用会社に申し込んでクラウドファンディングを行う場合、クラウドファンディングの運用会社に支払手数料を支払わなくてはなりません。支払手数料の相場としては、資金調達金額の10%〜20%を支払手数料を支払うことになります。

この支払手数料を東京都では、支払手数料の原則1/2(上限額30万円)を補助しています。現在は、新型コロナウイルスの影響に伴い、発生、顕在化した社会的課題解決をするためのプロジェクトを行う個人、法人や新型コロナウイルスの影響を受けていて、令和2年1月1日以降に創業した個人、法人については支払手数料の原則2/3(上限40万円)を補助することになりました。

ただし、クラウドファンディングの運用している会社であればどこでも良いわけではなく東京都と連携している会社のサイトでクラウドファンディングをしないといけないのでご注意ください。

出典画像:クラウドファンディングを活用した資金調達支援 https://entre-salon.com/crowdfunding/flow/

『東京都クラウドファンディング活用助成金』

●助成申請受付期間

令和2年6月11日(木)午前10時〜令和3年3月15日(月)午後24時

●助成対象経費

クラウドファンディング利用手数料

●助成率・助成限度額

・1プロジェクト 助成対象経費の1/2 助成限度額:30万円(1件あたり)

・(1)または(2)に該当する場合は、助成対象経費の2/3 助成限度額:40万円

●申請対象者

・東京都内の創業希望者または中小企業

・創業希望者または創業5年未満の方(個人で創業し法人化した者は、個人で創業した日から5年未満とする)

・大企業が実質的に経営を支配していないこと

・宗教教育、その他いかなる宗教活動に該当する事業でないこと

・政治活動に該当する事業でないこと

・公序良俗に問題のある事業でないこと

・公的資金の使途として社会通念上、不適切であると判断される事業でないこと(風俗営業など)

・反社会的勢力でないこと

・租税についての未申告、滞納がないこと

・事業形態は、個人または法人(特定非営利活動法人、一般社団法人等を含む)であること。

・令和2年4月以降に、取扱クラウドファンディング事業者のサイトでプロジェクトを掲載して、プロジェクトを成功させること。

●取扱クラウドファンディング事業者

・Kibidango(運営会社:きびだんぎ株式会社)

・GoodMorning(運営会社:株式会社GoodMorning)

・Makuake(運営会社:株式会社マクアケ)

・READYFORE(運営会社:READYFORE株式会社)

・GREEN FUNDING(運営会社:株式会社ワンモア)

・A-port(運営会社:株式会社朝日新聞社)

・JAPANKURU FUNDING(運営会社:株式会社グローバル・デイリー)

・BOOSTER(運営会社:株式会社CAMPFIRE)

・CAMPFIRE (運営会社:株式会社CAMPFIRE)

・MOTION GALLEY(運営:株式会社MOTIONGALLEY)

出典画像:出典画像:クラウドファンディングを活用した資金調達支援 https://entre-salon.com/crowdfunding/partner/

東京都クラウドファンディング促進助成金に関しては詳しくはこちらを参照ください。

また、東京都以外の地方自治体のクラウドファンディング事業に関しては下記の通りですので併せて参照ください。

荒川区クラウドファンディング活用支援補助金

千葉市クラウドファンディング支援事業

千葉県ふるさと投資(クラウドファンディング)活用支援事業

埼玉県クラウドファンディング促進事業