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クラウドファンディングのメリット・デメリット

  2020/06/26    資金調達

 

今回は「クラウドファンディング」を活用した場合のメリット・デメリットについてお話ししたいと思います。

●メリット

・与信限度や成功可能性よりもどれだけ他者から共感が得られるかがポイントになる。これは金融機関や補助金、融資との大きな違い。

・プロジェクトを実行する前に顧客のニーズを把握できることにより、在庫や販売不振リスク軽減に繋げられる。

・メッセージ機能を利用すると、顧客と直接意見が聞けるため今後の製品開発、販売促進の参考にすることが出来る。

・プロジェクトが広まるとメディアが注目されたり、SNSで拡散されることにより多くの人から共感を得られることが出来る。

・クラウドファンディングを活用していることで、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金の申請時に審査の加点事由になる。

・自治体によってはクラウドファンディングの支払手数料に対しての補助金制度がある。(例:東京都、荒川区、千葉市、福井県など)

・クラウドファンディング運用会社と提携しているか金融機関があるため、事業性評価融資の判断材料にしている金融機関もある。(例:Makuake:みずほ銀行、城北信用金庫、帯広信用金庫、京都中央金庫、池田泉州銀行、伊予銀行など) 詳しくはこちらを参照ください

●デメリット

・プロジェクトを実行して、返礼としての発送などに手間がかかり、場合によっては費用負担が大きくなる。

・プロジェクトによっては、目標金額に達しなくてもリターンを返す必要がある。

・プロジェクトの内容によってはSNS上で批判される可能性もあり。

個人事業主、法人ともに『クラウドファンディング』を資金調達の方法として利用している人も少なく今後、利用者も増えていく可能性もあります。

興味がある方は是非利用してみてはいかがでしょうか。

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