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ものづくり補助金と知的財産権

  2020/11/26    補助金・助成金

今回は、ものづくり補助金と知的財産権についてご紹介します。

ものづくり補助金というと機械装置導入費やシステム導入費などに利用するケースが多いですが、是非とも利用していただきたいのが知的財産権関連の経費です。

自社独自の技術や製法を「特許権」、パッケージデザインなどの「意匠権」、自社のシンボルマークの「商標権」などがあります。

ものづくり補助金を申請する場合、特許権を対象経費とすることで、自社の「独自性」や事業の「革新性」をアピールすることができます。

また、「意匠権」「商標権」を対象とすることで、販路拡大の面でアピール出来ます。

製造業に限らず、商標権は、自社のシンボルマークを登録せずに利用していたら、似たようなシンボルマークの会社が商標権登録していたため、その会社から警告措置を受けたというケースもあるようです。

商標権は製造業以外のあらゆる業種でも関係あるものですが、取得することをおすすめします。

「特許権」「意匠権」「商標権」は、弁理士業務であるため、行政書士事務所では対応できないため、当事務所は、提携している弁理士事務所を紹介しております。

ものづくり補助金の申請をお考えの方は、今後のトラブル防止という意味でも知的財産権関連の経費の申請も含めた設備の導入をおすすめ致します。