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ものづくり補助金とソフトウェア開発にいて

  2021/03/17    補助金

今回は、ものづくり補助金を利用してソフトウェア開発をしようと考えている方向けにお伝えしたいと思います。

ソフトウェア開発は、システムやアプリケーションを導入費用がかかりますのでものづくり補助金の対象になります対象になります。

ただし、ソフトウェア開発の場合、補助金申請時において注意すべき点があります。

申請時の注意点

□ソフトウェア開発は形のないものなので、補助金を審査する側にとってわかりづらい面がある。

□「試作」を目的とするものであるが、事業者がやることが見えづらい。IT企業に大部分を外注してしまうと単なる仕入れになるため、「試作」という事業目的に反する。

□ソフトウェア開発は大部分は人件費を占めるが、ものづくり補助金は人件費は対象にならない。

ものづくり補助金でソフトウェア開発での申請ポイント

①ソフトウェアの機能を明確にする。

画像やフロー図を用いてソフトウェア機能がわかるようにする。

②現状の業務フローがどのように改善されるのかを明確にする。

現状の業務フローと補助事業終了後の業務フローの図表を作成する。現状の作業工程の内容、目的、課題を明確にする。補助事業終了後、現状の作業工程を効率化させ、今の課題をどのように解決していくかを示す。

③自社の作業工程と担当部署、担当者の明確化と外注先に依頼する内容と外注先を明確にする。それにより自社と外注先の役割分担を明確にする。

④外注費を支出する場合、現状のかかった費用と外注先に頼むことによって予定されるべき費用を比較対象して、費用面での効率化をアピールする。

まとめ

ものづくり補助金とソフトウェア開発は難しい部分はありますが、補助金が採択される可能性も十分あります。製造業のものづくり補助金の申請と比べると、工夫すべき点がありますので今回ご紹介したことを念頭に入れて補助金の申請に取組んでみてください。

当事務所は認定経営革新等支援機関の行政書士として、ものづくり補助金の申請支援を行っています。

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