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第2回研究開発助成金

  2021/09/09    補助金/助成金

製造業、IT企業の方は「事業再構築補助金」「ものづくり補助金」を申請されている方も多くいらっしゃると思います。

以前にも紹介した研究開発に利用できる三菱UFJ技術育成財団の「研究開発助成金」の第2回の公募が開始されました。

創業後または新規事業進出後5年以内の事業者にはおすすめの制度です。

通常の補助金は、交付決定後に補助事業の実績に対して補助金を支給するのですが、三菱UFJ技術育成財団の制度は交付決定と同時にお金が振り込まれます。

研究開発助成金

□応募資格者

・設立後又は創業後または新規事業進出後5年以内の中小企業(大企業や上場企業の子会 社・関連会社を除く)

・優れた新技術・新製品等を開発し、事業化する具体的計画を持っている個人事業主

□助成対象事業

現在の技術から見て新規性があるプロジェクトで、原則として2年以内に下記の内容を事業化の可能性があるもの(他の助成金制度との併願も可能)。

・産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる新技術・新製品及び関連する設備・部 品・原材料等の開発に関するもの。

□助成金対象経費

研究開発のために必要な調査研究費/設計費、設備費/試験費/試作費等

□助成金額

次のいずれか少ない方の金額を交付

・1プロジェクトにつき300万円以内。

・研究開発対象費用の2分の1以下。

□助成金の交付時期

交付決定と同時期に全額交付します(交付決定時前払い)。

□応募期間

第 1回 目 : 4月 20日 ( 火 ) 〜5月 20 日 ( 木 )*当 日 の 消 印  有 効

第 2 回 目 : 9月 20 日 ( 月 ) 〜10月 20 日 ( 水 )*当 日 の 消 印  有 効

□選考結果の通知

第1回目:2021年9月頃

・第2回目:2022年2月頃

✳️助成金公式のサイトはこちら

株式保有

三菱UFJ技術育成財団が、技術指向型の中小企業の新製品、新技術の開発開発および事業化に対して株式を保有する制度です。

□応募資格者

三菱UFJ技術育成財団で助成金交付または債務保証を過去に受けた中小企業のうち、助成金交付または債務保証 を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発及び事業化が実施され、成長が見込まれる企業。

□資金使途

事業化・事業拡大等に伴う資金。

□保有額

1社につき500万円以内。ただし、対象企業の議決権の2分の1を超えない金額。

✳️株式保有の公式のサイトはこちら

まとめ

研究開発にはお金もかかり、資金繰りに不安もあると思いますので前払いしてもらえるという点でオススメです。

ものづくり補助金や事業再構築補助金は、今回紹介した制度とことなり、前払いではありませんが、併用可能です。

当事務所は認定経営革新等支援機関の行政書士として補助金申請支援を行なっております。

✳️お問い合わせはこちら